WordPress保守管理・メンテナンス

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KanriPressが解決できるWordPress保守管理のお悩み

お客様のお悩み
  • 保守管理の重要性を理解しているが、毎月の費用を捻出するのが難しい。
  • 複数サイトの場合は重要度の高いサイトは依頼できるが、予算上小規模サイトは依頼できない。
  • 保守管理していないサイトから不正アクセスや攻撃を受けるのが心配のまま解決できてない。

KanriPressの解決策
  • 従来プラン毎に異なっていたシステムを1本化し、保守管理システム契約にボリューム割引を適用。割引分はお客様への提供価格を低く抑える形で還元。
  • 保守管理システムの自動化により工数を削減し、利用頻度の低い機能はオプション化することで月額を抑える仕組みを導入。他社では1サイト相当の予算で複数サイトを保守管理できる料金体系。

WordPress保守管理対応内容のご案内

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KP 他社
外部バックアップ サーバーデータ消失に備えて大手各社も採用するAmazon S3又はGoogle Cloudのオブジェクトストレージに保存。
増分バックアップ 初回バックアップ以降、変更点のみを保存しバックアップ処理時のサーバー負荷・転送量を抑える仕組みです。
定期バックアップ 毎日1回~リアルタイムまでプランや追加オプションに応じて定期的なバックアップを保存します。
臨時バックアップ WordPressコア、テーマ、プラグインアップデート時に必ず臨時バックアップを作成し、アップデート作業を実施。
バックアップ容量 10GBなど制限なく無制限にデータ保存が可能。
復元 サイト全体からファイル、データベース単位で復元が可能です。
テスト復元 テストサイトで復元が成功するかを自動的に確認します。

料金プラン・オプション案内

世界40万サイト以上を守り続けるWordPress保守管理システムを最大限活用したプランです。

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スタンダードプラス
16,500円
スタンダード
11,000円
スタンダード(自動)
5,500円
バックアップ頻度 1日4回 1日1回
スキャン頻度 1日1回
バックアップ保存期間 365日 90日
ステージング検証
アップデート検証
パフォーマンス
記載以外の機能は全プラン共通
スタンダード(自動)プランの補足事項
  • バックアップ、セキュリティ対策はスタンダードプランと共通です。
  • アップデート検証に関係なく、毎月1回定期的にアップデートされます。
  • ご予算上可能である場合は最低でもスタンダードをご利用ください。

WordPress保守管理ご契約の流れ

STEP
無料導入診断
  • サイトに適した保守管理プランの選定
  • 保守管理システム導入前のWordPressアップデート必要性確認
  • 同じく導入前のPHPアップデート必要性確認
STEP
利用規約へのご同意

WordPress保守管理利用規約へのご同意をご案内する専用フォームからご記入いただきます。

STEP
事前準備

WordPress保守管理システムとお客様サイトの連携作業を実施いたします。導入にあたり事前にPHPアップデート、古すぎるバージョンからのWordPressアップデートが必要な場合は事前準備の期間内に対応いたします。

STEP
保守管理システム稼働

保守管理システムとの適合性を確認次第、定期的なメンテナンス作業が開始されます。

よくあるご質問(FAQ)

ご契約に関して
NDA締結は可能ですか?

ご契約時にご同意いただくサービス利用規約で保護される他、OneNDAにも参加しております。

最低契約期間はありますか?

WordPress保守管理の性質上、最低ご契約期間は1年間(12ヶ月)となります。

ECサイト対応について

WooCommerceなどECサイト向けプラグインをご利用のサイトは掲載プランのご利用はできません。サイト設計など詳細をお伺いした上でカスタムプランをご提案いたします。

料金・お支払いに関して
お支払い方法は何に対応していますか?

基本的にクレジットカード、デビットカードでのお支払いに対応しております。

銀行振込で支払いたいです

銀行振込の場合は年額をご一括でお振込いただく形でご案内しております。

旧プランに関して
旧プランの継続は可能ですか?

保守管理システム統一のため、上位プランは継続できますが下位プラン(例:オートプラン)は新しい料金待機への契約変更が必要です。

WordPress保守管理のお知らせ

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